ばく 伽絵柵


この金猫は私の大のお気に入りです。
個展をした時に托鉢のお坊さんが
ギャラリーの前でお経をあげた後、
私を呼び、この絵を指して言いました。
「この猫の絵から素晴らしい気が出ています。
自身を信じて精進してください。」
いい気分になった私は喜捨を
ふんぱつしてしまいました。
金猫 \12,000

能面、神楽面などは面そのものが
神格化されていました。
この翁面は長寿、延命を
祈るとされています。
翁(赤) \8,000

面は古く神代の超自然的な力を
持つとされ、女面は生産や豊穣を祈り、
豊かさの象徴です。
女面(緑) \8,000

鬼面は魔除け。
鬼瓦やシーサーのように
家を守ります。
鬼 \6,000

この絵は色紙に刷りました。
個展とかで、もっと安価に‥
と言う声に応えて考えました。
版画を色紙に刷るのは
おそらく私だけでしょう。
自慢です。
かんざし \5,000

この鳥の絵もお気に入りです。
水辺に群れていた鳥がのどかで
羨ましく、ついスケッチしました。
「障子に鳥の影がさすと客が来る」
などと言われ、鶴をはじめ
鳥は古来、吉兆のしるしです。
とり \5,000

猫を飼っています。
捨て猫をつい拾ってきます。
3匹目の拾い猫です。
神様からの授かりものです。
招き猫で知られる様に猫は招福の兆し。
エピソードも多く夢枕に立った猫が
幸運をもたらした話など
開運の象徴なのです。
青猫 \8,000

デフォルメするのが好きです。
シンプルにすればするほど
気持ちが伝わるような気がします。
力が抜けてくる感覚も好きです。
踊り \8,000

この「伽絵柵」の「伽」はお伽話の伽です。
「伽」とは相手をするという意味です。
絵が見る人に話しかけて
相手をしてくれる‥
そんな絵を描きたいと思いました。
そして、子供の頃に見た絵本の様な
温かい感覚を大切にしたいと
思いました。
犬 \8,000


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